2012年5月16日水曜日

パリへ―4

ルーブル美術館はひとりで行きましたが、私の目撃した過去最大の入場者で満員御礼状態。モナリザの前は人だかりでじっくり見られない。40年前は広い室内に他の絵と同様にポツンと展示され、普通の目線でじっくり鑑賞できました。2回目以降はガラスの防御の中。6~7回目の今回は人だかりでチラ見したのみ。

     パレ・ロワイヤル。宮殿の中庭はオブジェが立ち並ぶアート空間。いつまで見ても飽きない
ルイ・ヴィトンは入場制限する人込み。最近は中国人が店内を闊歩。6階美術館前の天井はアート                                                                                 



ポンピドーセンターの異様な外観。周辺の建物とは全く会わない騒々しいデザイン