パリ在住卒業生の展示会のために東京へ。関ヶ原辺りから静岡まで黄金色の稲田が一面に広がって美しい大好きな日本の風景が見られます。台風15号の影響で遠くの山々や空には勇ましい雲が湧き青空から太陽も輝いている。私の席はいつもD席。運が良ければ富士山が見えるのです。
台風一過の微妙なこの日、さて霊峰富士が見られるか、そろそろドキドキが始まった。実は今年になって富士山を見ていない。先回は五号目辺りから雲が覆っていた。若き頃高層ビル43階の勤務先で私の席の真正面に見ていた富士山です。この雲行きでは。。あらら残念!全く見えず!!
米原辺りの稲は刈取り寸前の豊作。日本の稲田風はとても美しい。
2015年8月26日水曜日
ルーブル美術館展へ
岡崎の京都市立美術館で開催のルーブル美術展へ。パリでは5〜6回ルーブル美術館を訪れているが、今回は何気ない中世の人々の日常が描かれた作品展でした。多分、ルーブル美術館でも地味な目立たない場所で展示されている小品ばかりでしょう。参観者は20万人を超えたそう。
日本人はルーブル美術館の名前に憧れが強く、足を運ぶ心理が湧くのだろう。著名な作品は少なく正直いって見栄えがしない。早々に引き上げてフレンチのランチへ。そして小山園の美味しい天然カキ氷へ。ヨガで知り合った美しい女性とまったりゆっくり楽しい時間を過ごしました。
昭和8年建設の日本で東京都美術館に次ぐ日本で2番目の大規模美術館
日本人はルーブル美術館の名前に憧れが強く、足を運ぶ心理が湧くのだろう。著名な作品は少なく正直いって見栄えがしない。早々に引き上げてフレンチのランチへ。そして小山園の美味しい天然カキ氷へ。ヨガで知り合った美しい女性とまったりゆっくり楽しい時間を過ごしました。
昭和8年建設の日本で東京都美術館に次ぐ日本で2番目の大規模美術館
五山の送り火へ
今年は主治医がオーナーの岡崎の物件の屋上で五山の送り火を拝見しました。京都府立博物館対岸で絶好のポジション。火が灯る前にひと雨あって涼しい夕べとなり飲食を振舞っていただき、静かに東の大文字山に火が灯るのを待つ。先祖の例が短いお盆の滞在を終えて天へ帰って行く。
田舎では玄関前で松明を灯しご先祖様を迎えて送っていたが、京都は400年前から街全体が一括して行うこのスタイルに定着したらしい。我が家の北側ベランダかも「大・法・大」の3つが見えます。来年はTVナマ中継の解説を聞きながら、暑いベランダと涼しい室内を行き来しようかな。
田舎では玄関前で松明を灯しご先祖様を迎えて送っていたが、京都は400年前から街全体が一括して行うこのスタイルに定着したらしい。我が家の北側ベランダかも「大・法・大」の3つが見えます。来年はTVナマ中継の解説を聞きながら、暑いベランダと涼しい室内を行き来しようかな。
高台寺へ
夏の高台寺へ「百鬼夜行3Dプロジェクションマッピング」を見に。我が家から東山の高台寺は徒歩5分の至近距離。私の生活道路の祇園南側や花見小路のあちこちにおドロしいポスターが貼られている。蒸し暑い夏を快適に過ごすために、夕刻、怖いもの見たさで出かけました。
当夜はめっぽうムシムシと暑い。風情溢れる石部小路を抜けて高台寺へ。まだ明るいのにプロジェクトマッピングはすでに開始。な〜んだ子供騙しの百鬼夜行で怖くない!観光客が激減する夏の京都だが近年は一向に減少しない。子供騙しでも活性化に一役買っているのかな。
正面の立派な建物は高官を迎える勅使門。本殿手前に庭に鬼が一瞬現れる
当夜はめっぽうムシムシと暑い。風情溢れる石部小路を抜けて高台寺へ。まだ明るいのにプロジェクトマッピングはすでに開始。な〜んだ子供騙しの百鬼夜行で怖くない!観光客が激減する夏の京都だが近年は一向に減少しない。子供騙しでも活性化に一役買っているのかな。
正面の立派な建物は高官を迎える勅使門。本殿手前に庭に鬼が一瞬現れる
2015年8月18日火曜日
花背松あげへ
15日のお盆の夜、鞍馬の山から北へ約1時間曲がりくねった松林の山道を進んで花背へ。松あげという伝統行事を見に。到着は8時、松あげは9時〜30分のため1時間真っ暗な橋の上で懐中電灯と蚊除け匂い袋を頼りにお弁当を広げて遠足気分。夜空には星が美しくとても涼しい一夜でした。
河原に指した松明に火が灯り、エイヤーの合図とともに燃える松明を空中へ。高所に高い櫓(鴻巣のような)が組まれ、運動会の玉入れのように燃える松明を投げるのです。入れ!の掛け声で一つ又一つ、とうとう櫓が炎に包まれ崩れて。戦国時代の山城攻めを見るような幻想的な行事でした。
燃える松明をクルクル廻して気合と共に空中へ投げて。当たれ!の掛け声が夜空に響く
河原に指した松明に火が灯り、エイヤーの合図とともに燃える松明を空中へ。高所に高い櫓(鴻巣のような)が組まれ、運動会の玉入れのように燃える松明を投げるのです。入れ!の掛け声で一つ又一つ、とうとう櫓が炎に包まれ崩れて。戦国時代の山城攻めを見るような幻想的な行事でした。
燃える松明をクルクル廻して気合と共に空中へ投げて。当たれ!の掛け声が夜空に響く



