猛暑の8月初め、東京の友人と栂尾高台寺近くの川床のもみち"家へ。涼を求めて京都北西の清滝川の流れは早く清らかで涼しい。床料理のもみち"家は先客のバスの観光客がひと段落しゆったりと。お腹のゆるい私とタクシーで酔った友人でコースランチを。折角の料理がもったいない。
せせらぎの音と新緑がこよなく美しい。ほっとひと息しながらしばしの涼を楽しむ。京都には市街地から30分で涼を楽しむ別天地が。栂尾、高尾、貴船、比叡山、琵琶湖など。関東のように軽井沢や箱根、伊豆、那須といった近代に開発されたリゾートはない。京人は近場で暑さを凌いだのだろう。
栂野山奥の吊橋の下は清滝川の流れ。突き当たりは隠れ家のようなもみち"家
2015年8月5日水曜日
成道寺(愛知)へ
7月末、愛知県田原市の江比間の伊藤家の菩提寺成道寺へ。叔父宅は子供の頃は格好の夏のリゾート地で飯田線で豊橋へ行き、豊橋鉄道で田原駅へおり、舗装もされないガタガタ道を江比間へ。途中で三河湾の海が見えると、あー着いた!長旅も終わり!と、ほっとしたものです。
お墓横の 階段に夏草が頑固に生えている。墓石周りの玉砂利の草むしりをし墓石を洗い階段の雑草を整理したら1時間余。炎天下で猛烈な汗を流してひと段落。向日葵と朝顔の花で我が家の墓標は夏らしく華やかに。振り返って見ても「寂しくなくていいね!」久しぶりに親孝行した気分です。
墓石は約30段の階段の上。年々足が重くなる。2〜3日前の土砂降りで三河湾は濁っていた
お墓横の 階段に夏草が頑固に生えている。墓石周りの玉砂利の草むしりをし墓石を洗い階段の雑草を整理したら1時間余。炎天下で猛烈な汗を流してひと段落。向日葵と朝顔の花で我が家の墓標は夏らしく華やかに。振り返って見ても「寂しくなくていいね!」久しぶりに親孝行した気分です。
墓石は約30段の階段の上。年々足が重くなる。2〜3日前の土砂降りで三河湾は濁っていた
2015年7月30日木曜日
豊川進雄神社(愛知)へ
18~19日故郷の愛知県豊川市の夏祭りへ行ってきました。梅雨の終り頃豊川進雄(スサノウ)神社の大祭のため実家に住む兄宅へ。甥姪が家族連れで帰省し大変賑やかです。夕食後、進雄神社の本殿前広場で奉納する豪壮で神聖な花火を見に行きました。徳川家のお膝元の三河は花火(煙火)の発症の地。
奉納者は自ら孟宗竹を切り節を抜き3種の花火を詰め竹の周りに綱をグルグル巻にして手筒花火を作ります。大人用は縦100cm×幅25cm位。肌襦袢に腹当て姿で頭から全身に火の粉を被って奉納するのです。神様に精魂込めて捧げる花火に胸をワクワクしながら祭を見た幼き昔が懐かしく、、、
地面近くに踏ん張る人の影が。轟音と共に30数秒全身に火の粉を浴び最後は大地に火が
奉納者は自ら孟宗竹を切り節を抜き3種の花火を詰め竹の周りに綱をグルグル巻にして手筒花火を作ります。大人用は縦100cm×幅25cm位。肌襦袢に腹当て姿で頭から全身に火の粉を被って奉納するのです。神様に精魂込めて捧げる花火に胸をワクワクしながら祭を見た幼き昔が懐かしく、、、
地面近くに踏ん張る人の影が。轟音と共に30数秒全身に火の粉を浴び最後は大地に火が
2015年7月16日木曜日
祇園祭へ
祇園祭は、八坂神社のご祭神の牛頭天王と妃と息子の三神を祀るお祭りで7月1日〜31日まで。16日は先祭の宵山、17日は山鉾巡行です。本来ならば18:00から解放される四条通のホコ天に人々が訪れるのですが大型台風が到来。。。9世紀末、日本は未曾有の災害に見舞われました。
京の人々は荒ぶる神様の牛頭天王を崇め敬い現在の八坂神社の地にお祀りしたそう。最初は三神を祀る神輿でしたが、室町時代に豊かになった氏子や町衆が山鉾を創って盛大な行列を行い神輿に乗った三神が京の町を練り歩き清めを行ったとか。山鉾巡行が無事に開催されますように。
15日の長刀鉾。屋根の上松の木の先端は25m。輝く長刀が天を指し豪華絢爛な壁掛け絨毯が
京の人々は荒ぶる神様の牛頭天王を崇め敬い現在の八坂神社の地にお祀りしたそう。最初は三神を祀る神輿でしたが、室町時代に豊かになった氏子や町衆が山鉾を創って盛大な行列を行い神輿に乗った三神が京の町を練り歩き清めを行ったとか。山鉾巡行が無事に開催されますように。
15日の長刀鉾。屋根の上松の木の先端は25m。輝く長刀が天を指し豪華絢爛な壁掛け絨毯が
京大 土佐琳派へ
映像クリエイター、土佐尚子教授の研究発表を受講。3月の寒い日に京都国立博物館の壁面に投影された不可思議な華麗な世界が解明される貴重な時間でワクワクしました。映像は全て「実写!!」。未生流家元が活けた花々がハイビジョンカメラでスローモーに表現されています。
液体窒素で凍ったバラはエアガンで空気を揺らし粉々に吹き散り、太鼓を打ち鳴らして皮の上の水は微細な水滴になり跳びはねる。土佐作品のテクニックを余すことなく披露。しかしながら土佐教授は赤いヘアスタイル。東大の上野教授も赤い髪。同大の浜教授は紫髪。なぜだろうか?
映像の一瞬を捉えた写真集の1部。毒々しい鮮やかな色彩が土佐琳派の特徴
液体窒素で凍ったバラはエアガンで空気を揺らし粉々に吹き散り、太鼓を打ち鳴らして皮の上の水は微細な水滴になり跳びはねる。土佐作品のテクニックを余すことなく披露。しかしながら土佐教授は赤いヘアスタイル。東大の上野教授も赤い髪。同大の浜教授は紫髪。なぜだろうか?
映像の一瞬を捉えた写真集の1部。毒々しい鮮やかな色彩が土佐琳派の特徴




